【サザエさん/旅行】オープニング旅行記ー夏⑧大法寺三重塔

サザエさんはOPが季節ごとに変わり、色々な場所を見ることが出来ますが、知らない場所も沢山ありどんな場所なのか気になることや行ってみたくなることがありますよね。

あざらしもサザエさんが好き+旅行好きな1人でして、サザエさんのOPの場所にいつか行ってみたい!と思っています。

そのため、サザエさんOPに出てくる場所をイラストに描き、どんな場所なのか・アクセス方法を調べています!

第8回目の今回は、大法寺三重塔となります。

この記事では

  • 大法寺三重塔とは
  • アクセス方法

上記の2点をまとめていこうと思います。

あざらし
あざらし

第8回は大法寺三重塔です!

どんな場所か全く知らないので気になります。

早速調べていきましょう!

大法寺三重塔とは

大法寺三重塔は

大法寺の中に建てられた国宝にも指定されている三重塔

となります。

大法寺は

  • 天台宗のお寺(総本山は比叡山延暦寺)
  • 飛鳥時代に開山してから1400年の歴史
  • 国宝に指定される三重塔・日本最古の鯱・東信地方最古の仏である十一面観音菩薩様等の貴重な文化財が多数あり

上記のような特徴を持つお寺となっています。

あざらし
あざらし

飛鳥時代から1400年もの歴史があるなんてすごいですよね。。

しかも、様々な文化財もあるようです。

非常に気になるお寺ですね。。

今回は三重塔についての記事なので、この三重塔について調べた事柄を箇条書きとしてみます!

  • 建設:正慶2年(1333年)
  • 国宝に指定されている
  • 純和様の手法で、美しい水煙を乗せ安定した容姿をしている
  • 中央の仏壇は唐様を混用し、美しい格狹間や特色のめる擬宝珠を用いている
  • 『見返りの塔』と呼ばれる

和様・唐様・水煙・格狹間・擬宝珠の意味がさっぱり分からなかったので、こちらの意味を調べてみます。

〇和様:平安時代以前から日本で行われてきた建築様式

〇唐様:鎌倉時代に禅宗ともに中国から伝えられた宋の建築様式を模したもの

〇水煙

・塔の屋根の上に建てられた長い柱のようなもの(相輪)の中の1つ

(相輪は下から露盤・伏鉢・請花・九輪・水煙・竜車・宝珠となっている)

・すかし模様の彫刻がなされている

・火事の連想を避け、さらに水難をおさえる意味も込めて名付けたらしい

〇格狹間

・壇の羽目、台、仏塔の相輪の一番下にある露盤などの側面に彫り込んだ刳方の装飾

※刳形:建物・家具・器物などの装飾で、部材をくって局面にした部分

〇擬宝珠

・高欄や橋などの柱の上にかぶせた、ネギの花の形に似た飾りの金物

あざらし
あざらし

和様・唐様というのは、もともと日本にあった建築様式と、鎌倉時代に伝えられた宋の建築様式を示す言葉だったのですね!

そういえば学生時代に習ったような気もしてきました。。

しろいるか
しろいるか

水煙は屋根の上にのっている細長い部分の中の一部、擬宝珠は下の方にある柱の上にくっついている玉ねぎのようなものだったのですね。。

水煙・擬宝珠はイラストに描いた際にも、見ていたのに名前は知らずでした。

格狹間についてはまさにここ!というのはどこか写真から探すことは出来ませんでしたが、実際に行った際には見てみたいです。

参考:大法寺 https://www.daihoujitemple.com/

   国指定文化財等データベース https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/979

アクセス

上田駅から当郷までバスで25分、徒歩15分程度で到着するようです!

徒歩15分くらいであれば余裕で歩けますね。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

大法寺には三重塔以外にも貴重な文化財などが沢山ありそうなので、是非訪れてみたいです!