【サザエさん/旅行】オープニング旅行記ー春⑪布引観音 釈尊寺

今日は水曜日なのでサザエさんの記事になります!

第11回は「愉快なサザエさん」のあたりで出てくる布引観音 釈尊寺です。

こちら、2021年春のサザエさんOPの中で、私が最も気になる場所でした!

調べてみましょう。

①布引観音 釈尊寺とは

こちらは1258年、鎌倉時代に建てられた天台宗のお寺になります。

布引観音は、牛に引かれて善光寺参りの観音様であると考えられているようです。

牛に引かれて善光寺参りとは、心の貧しい老婆が布を干している際に牛が一頭やってきて角に布を引っかけて走り去っていくのを追いかけていくと善光寺までついてしまい、仏様を信じるようになり極楽浄土を遂げることが出来たというお話だそうです。

このお話から、思ってもいなかったことや他人の誘いによってよいほうに導かれることのたとえとしても使われるようです。

この布引観音は和様建築の雛形ともいえる構造となっているほか梅鉢懸魚も評価されており、重要文化財にも指定されているようです。

私は建築様式などに詳しくないので梅鉢懸魚はさっぱり分からなかったので調べてみました。

そもそも懸魚とは、神社仏閣の屋根に取り付けられた妻飾りだそうで、魚の飾りを屋根に付けることで木造建築を火災から守るために火除けのまじないとして取り付けられているもののようです。

梅鉢懸魚は、その懸魚の中でも梅の花を図形化したもので、六角形をしているものをそのように呼ぶようです。

イラストを描く参考にしていた写真では細かい部分まで見ることが出来なかったのですが、きっと屋根の下の部分にあるのでしょうね。。

他にも、この布引観音は信濃三十三観音札所巡りの第29番目にあたるようです!

観音巡礼は全国各地に存在するようなのですが、観音様は大変高い山に住んでいらっしゃるそうなので標高が最も高い県である長野県は観音様がお住まいになる霊場としては最も相応しい場所だと言えるようです。

観音巡礼は回る順番などはなく、自分のペースで回っていくことができ、服装も特に指定はないようです。

※もちろん、本格的な服装として菅笠・手甲・持鈴・白衣などを着るものも存在します。

納経帳という巡礼寺院で御朱印をいただくための御朱印帳を持ち、各お寺を回っていくことになるようです。

私は、観音巡礼もしたことがないので初めて知ったのですが、納経時間というものも決まっているようで基本的には午前9時~午後4時が通常の参拝時間となるようです。

また、朱印希望の場合は札所に電話連絡をするのがよいようです。

もしかしたら、お寺によっては人がいる時間と不在の時間があるのかもしれませんね。。

こちらのお寺は崖に建っており、赤い柱なども鮮やかで春には桜、秋には紅葉も楽しむことが出来るようです!

写真見るだけでもとても素敵なので実際に行ってみてみたいです。

参考:公益財団法人 八十二文化財団 https://www.82bunka.or.jp/bunkazai/detail.php?no=1450&seq=

信濃三十三観音札所巡り https://shinano33.com/

②アクセス

小諸駅から1時間半ほど歩けば到着するようです。

小諸駅から車で15分前後で到着するようですが、公共交通機関ではアクセス方法がなさそうでした。。

ただ、アクセス方法を調べていた時に小諸駅から歩いていく際の見どころを記載したマップも見つかったので、いろいろな景色を見ながら歩くのもよいかもしれませんね。

アクセスするには気合いが必要そうですが、色々見どころのありそうな場所だなあと思いました!

ここまで読んで下さりありがとうございました。

明日はレセプト作成の記事の続きを書き進めていく予定ですので、またよろしくお願いいたします。